例えるなら、特別な怪我をしていないのに肩や腰が慢性的に痛む原因を、東洋医学では体の中の「大渋滞」と考えます。 東洋医学には、体内を巡る元気の源である「気(き)」と、全身に栄養を運ぶ「血(けつ)」という考え方があります。 これを現代医学の言葉に置き換えると。。。。 - 「気(き)」とは、自律神経の働きや、神経を伝わる電気信号(エネルギー) - 「血(けつ)」とは、血管を流れる血液や、それが運ぶ酸素・栄養素 となり、これらがスムーズに流れる体内のルートは、いわば「道路」のようなもので、それに付随してツボ(経穴)は信号機や交差点のようなものと例えられます。 ストレスや疲労が溜まると、まず自律神経のコントロール(気)が乱れて筋肉が緊張し、それによって血管が圧迫されて血液の巡り(血)がガチガチに滞るという、道路の大渋滞が起きてしまいます。